引地 修一

日本政策金融公庫

融資コンサル養成講座「ダブルスタンダード」

「今を何とか変えたい」とお考えの士業の方へ! 融資コンサルになって、 「ライバル不在」「安定した需要」「高額な報酬」 を実現できるスキルを手に入れませんか?    融資&営業コンサル講座         「ダブルスタンダード」       ...
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事業開始まで2ケ月間の準備とスケジュールの見本

新年度を迎え「これから開業をしよう!」とお考えになっている方は多いと思います。でも、はじめて開業をする方にとって、まずはじめの難問となるのが「開業準備」です。これがしっかりできていないと、オープンに間に合わないだけでなく、その後の経営もメタメタということも・・・しかし、十分な準備ができていれば、余裕を持って行動できるだけでなく、その後の経営もスムーズに行うことができます。そこでここでは、「失敗しない開業準備」のやり方についてご説明します。
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いくらまで借りられる?借入限度の計算法

開業予定の方からの質問で一番多いものに「自分の場合は、融資額はいくらまで借りられますか?」というのがあります。新規の開業には多額の資金が必要となるので、できるだけ目いっぱい借りたいという気持ちはわかります。しかし、自分の実力を超えて融資を申し込んでも満足のいく結果にはなりません。
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最終変更?コロナ融資が令和5年9月末まで延長。新たな要件も追加!

コロナ融資の延長期限は令和5年9月末まで これまで、コロナ融資(新型コロナウイルス感染症特別貸付)は令和5年3月末をもって終了することとされていましたが、改正により令和5年9月末まで延長されることとなりました。また、この延長に伴い、新たな利...
一般事業者向けコンテンツ

セーフティネット保証・危機管理保証制度を使って危機脱出!

サービス業や小売り業をされている方の中には「景気が悪いときに使える特別な制度がほしい」「信用保証協会の保証枠をもっと増やしたい」とお考えの方もいるのではないかと思います。そんな方にピッタリなのが「セーフティネット保証制度(4号、5号)」や「危機管理保証制度」といった制度です。
一般事業者向けコンテンツ

「不動産投資」は、なぜ周りから反対されるのか? メリットとリスクの回避法は?

「退職金が出た」、「株を売った」などという方の中には、有利な運用方法として「不動産投資」をお考えの方も多いと思います。しかし、そんな時にその決意をくじくのが周りからの「やめておけ!」というアドバイスです。でも、不動産投資は本当にそんなに危険なものなのでしょうか?この記事では、不動産投資に関する正しいメリットとデメリットの回避法について解説します。
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個人事業主が法人化するべき、すごいメリット

これから創業される方の中には「法人と個人事業主、どちらで開業しようか?」とお悩みになっている方が多いと思います。確かに、法人と個人では融資を受ける主体が異なるだけでなく、その後にかかる費用や税金などにも大きな違いが生じます。そこでここでは、法人と個人のメリット・デメリットや、融資の場合における違いについてご説明いたします。
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生活衛生営業での知事推薦書の取り方。生活衛生営業指導センターとは?

飲食業の方が日本政策金融公庫で500万円を超える融資の申し込みをする場合には、もう一つ必要な手続きがあります。それが「知事の推薦書」です。これがなければ、融資の申し込みができない重要な手続きなのですが、意外と知られていません。ここではこの知事の推薦書の取得の流れから、手続きに必要なポイントについて解説いたします。
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設立3日後の会社でも創業融資を引き出した方法と成功の手順

会社を設立したばかりの方の中には「作ったばかりの会社でも創業融資を受けられるのだろうか?」と心配される方が結構います。しかし、これについてはまったく問題ありません。逆に、設立から融資までの間が長く空いてしまう方が「この間には何をしていたの?」と勘繰られる可能性があるのでかえって危険です。けれど、融資を成功させるためは、実は「会社の設立手続きから準備が必要」ということを多くの方がご存じありません。
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創業融資の審査評価が上がる!事業計画書の5つの確認事項。

もしあなたが「とりあえず、空欄を埋めていけばよいだろう。」という感覚で事業計画書を作ろうと考えているのであれば、まずはここに書かれていることを読んでからにしてください。なぜなら、創業融資の事業計画書には、計画を組み立てるための順序があるからです。そもそも、事業計画書の用紙は順番通りに書き込めば計画書が作れるという仕組みにはなっていません。なので、この順番を無視して取り掛かってしまうと、かなり高い確率で「つじつまが合わない」、「こんなはずじゃなかった!」ということになります。そうならないためにも、まずはここでお伝えするステップとチェックをしてから、計画書の作成に臨んでいただきたいと思います。