融資手続きの流れについて

日本政策金融公庫の「新創業融資」の場合には、申込みから融資が出るまでに約1ヶ月
~1ケ月半
程度の時間がかります。

新創業融資1,000万円最速獲得セミナー ステップ3このことを頭に入れた上で必要な支払いや、購入の契約、許認可のスケジュール等を組まないと、資金の調達は確実だが、決済や開店に間にあわないということになりかねません。
したがって、このようなことがないようスケジュールについては余裕をもって作成してください。


なお、一般的な申し込みから融資までの流れと期間は、次のようになります。

 

第一段階 融資の申込み

借入れ申込書、企業概要書などの他、以下の書類を自分の事務所を管轄する日本政策
金融
公庫の窓口へ提出して申し込みをします。

・ これから事業をはじめる方 → 創業計画書 + その他の資料

・ 既に事業をはじめている方 → 事業計画書 + 決算書や営業状況の資料

・ 設備資金を含む場合 → 上記いずれの場合も見積もり書
 → ※ 詳細な必要書類についてはコチラ

申込書の送付は、郵送でもすることができます。
また、インターネットでの申込みも受け付けています。
(この場合には、関係書類は後日に提出)

「融資の申し込み」から、次の「書類の審査・面談」までには、約1週間~10日程度
の時間がかかり
ます。

 

第二段階 書類の審査・面談 

提出された書類は、日本政策金融公庫の支店内部で審査されます。

そして、申込み後しばらくすると、担当者から面談日についての連絡があります。
面談は提出された資料にもとづいて行われますが、追加の書類の提出を求められる
合もありますので、不足の資料がある場合には追加で提出します。
 → ※ 具体的な面談の対応についてはコチラ

なお、このタイミングで営業所が本当にあるかどうかといった、「現地の確認」も
あわせ
て行われます。この現地の確認は、本人がいない場合でも、担当者が勝手に
きて外観を見ていく場合と、あらかじめ連絡の上、訪問する場合とがあります。

「書類の審査・面談」から、次の「融資結果についての通知」までには、約1~2週
間程度の時間がかかります。

 

第三段階 融資結果についての連絡

通常は、面談終了後、1~2週間程度で融資の結果についての連絡が来ます。
この段階では正式な融資の確定というわけではありませんが、たいていはほぼ間違
いなく通知された金額が融
資されます。
なお、連絡は電話でされる場合の他、郵送で行われる場合もあります。

「融資結果についての通知」から、次の「融資の実行」までには、約1~2週間程度
の時間がかかる
のが一般的です。

第四段階 融資の実行   

日本政策金融公庫からの連絡により、融資がOKとなった場合には、支店で金銭消費
貸借の契約をしたうえで、事前に決定された条件(金額、返済期間、金利等)もと
づいて
融資の実行(指定口座への入金)が行われます。

なお、日本政策金融公庫では、会社の口座だけでなく個人の口座への振り込みを指
定することも可能です。

※ 上記の期間はあくまで目安です。実際の期間については担当者にご確認ください。

 


ポイント

許認可が必要な事業をする場合には、融資の申し込み自体は許認可の取得前であっ
ても行うことが
できますが、実際の融資の実行は許認可の取得後となります。
ただし、飲食業の営業許可などについては、許可取得前であっても融資がされるこ
ともありますの
で、詳しくは担当者にご確認ください。

→ ステップ4「日本政策金融公庫の担当者との面談」に続く
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