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TOPページ - その他 - あきらめるのはまだ早い

カ ケ モ チ 融 資 の ス ス メ
よく、一つの金融機関で断られてしまったからといって、それきり資金調達をあきらめてしまう人
が多いようですが、しかし、これは非常にもったいないことです。
通常の人は、金融機関はどこでも同じような審査をするのだから一箇所で断られてしまえば、他
でも断られるだろうと思い込んでしまいがちですが、それは大きな間違いです。
確かに審査の方法などは、各金融機関とも同じような手法を使います。
その結果、判定で得られる企業の格付けについても、そう大きな差を生じません。
しかし、こんな例もあります。
これは、あるテレビ番組が取上げていたものなのですが、取材の対象は、50過ぎの女性経営者
で中国人の2人で経営している鶏肉の輸入業者です。
一時は景気が良いときもあったものの、鳥インフルエンザ問題の影響で業績はガタ落ちし、借金
まみれで従業員の給与も半年以上支払っていない状態。
あげくの果てに、高利のヤミ金に手を出し、その返済に追われる毎日。
しかし、NPOの消費者支援団体の存在を知ってからは、その協力を得て、とりあえずサラ金から
の借金だけを返済し、事業の再建に意欲を燃やすこととなりました。
そして、すごいのはここからなのですが、なんと彼女は事業再建のために某都市銀行に1億円も
の融資の申込みをして、結果、5,000万円もの調達に成功しました。
ここでは、彼女の総負債額や決算内容、担保の状況などは紹介されていなかったので、この融
資が妥当なものだったのかどうかの判断はできません。
しかし、ここで大きな教訓となる事実が一つあります。(番組の内容が真実ならばですが)
それは、「それまで何度断られても、彼女は融資の申込みをするのをあきらめなかった。」という
ことです。
融資する、しないの事情はそれぞれの金融機関によって大きく変わります。
そして、「貸す・貸さないの事情」は、金融機関ごとに、極端にいえば支店単位でも異なります。
なぜこのようなことが起こるかといえば・・・
一般的には、融資の貸出残高が伸び悩んでいる金融機関や、期末決算を迎えようとしている
金融機関では、融資残高を増やす必要があるため、融資に対する取組みが積極的(つまりは
甘い)になる傾向があります。
また、売りたい商品の内容によっても、融資への取組み姿勢は変わります。
その内容は、個人向けカードローンが重点目標であったり、ビジネスローンであったりとその金
融機関の事情や思惑により様々です。
しかし、コレとは反対に、不良債権が積みあがっていて、しかもそのその処理が遅れているよう
な金融機関では、どうでしょう?
このようなところでは融資に消極的になるのは当然で、結果、審査も厳しいものとなります。
これらのことは、同じ政府系の金融機関でも同様のことが言えます。
「国金では希望額の半分だったけど、保証協会では全額出た」などというのは、珍しいことでは
ありません。
つまり、資金調達ができるかできないかは、その会社の実力以外に金融機関側の事情や、そ
の融資商品の内容、さらには申込みのタイミングも含めて様々です。
ですから、断られたからといってあきらめるのではなく、
「 ダメモトの気持ちで、多くの金融機関に足を運ぶ 」
これこそが、資金調達成功の秘訣なのです。
しかし、ただやみくもに回るだけでは、チョット芸がありません。
できれば、少ない労力で早めに貸してもらえる金融機関にいければ、当然、それに越したこと
はありません。
そのために、非常に有効なのが「 紹介を受けていく 」というテクニックです。
これについては、他の箇所でも何度か取上げているのですが、金融機関は面識のない人間と
の取引き(これには普通預金の作成さえも含みます)を非常に警戒します。
ましてや、一見の人間がいきなり融資して欲しいといっても、まずは積み立てか定期を先に勧
められて帰されるのがオチでしょう。
「お金を借りに行ったら、預金をさせられて帰ってきた」という笑い話のようなことが、現実に起
こります。
しかし、これが「有力者」や「金融機関に素性の知れている」誰かの紹介がある場合は話が全
く異なります。
驚くことに、例え一見の客であっても、ちゃんと「お客様」として、応対してもらえるのです。
融資の話についても、前向きに聞いてくれるのは、まず間違いありません。
しかし、いくら融資申込みのかけもちが有効といっても、一般の人で「メインバンク以外にたく
さんの金融機関と取引がある」という人は、そうはいません。
そこで119netでは、このような方のために
「 提携金融機関のご紹介 」
のお手伝いをしています。
以下のようなご希望をお持ちの方は、ぜひ一度、ご相談下さい。
・ 「 複数の金融機関と交渉して、融資の確立をUPさせたい 」
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【 提携先金融機関の例 】
商工中金、東京スター銀行、振興銀行、昭和信金、東京信用金庫 他
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